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2008年12月1日月曜日

文字列の変換

今回は、StrConv関数を使った文字列の変換のサンプル。
この関数は、変換前の文字列と変換方法を指定するのだが、指定方法は、lsconst.lssに定数として定義してある。
そのため、あらかじめ#include "lsconst.lss"を入力しておけば、それらの定数が利用できる。

SC_UpperCase 1 '大文字に変換
SC_LowerCase 2 '小文字に変換
SC_ProperCase 3 '適切な文字に変換
SC_Wide 4 '半角から全角に変換
SC_Narrow 8 '全角から半角に変換
SC_Katakana 16 'ひらがなからカタカナに変換
SC_Hiragana 32 'カタカナからひらがなに変換
SC_NativeDigit 256 '0 ~ 9 からネイティブの数字に変換
SC_ArabicDigit 512 'ネイティブの数字から 0 ~ 9 に変換

サンプルでは、この定数は利用していないが、ソースがわかりやすくなるので、是非利用してほしい。
ただし、lsconst.lssをincludeしないまま、これらの定数を使うと、図のようなエラーになるので注意してほしい。










Sub Click(Source As Button)
    Dim uiws As New NotesUIWorkspace
    Dim varList( 1 To 9 ) As String
    Dim ret As Variant
    Dim cnvType As Integer
    Dim beforeStr As String
    Dim afterStr As String

    '入力変換前の文字列入力
    beforeStr = Inputbox( "何か文字列を入力してください。", "小文字を大文字に変換する" )

    '変換方法の指定
    varList(1) = "001. 大文字に変換"
    varList(2) = "002. 小文字に変換"
    varList(3) = "003. 適切な文字に変換"
    varList(4) = "004. 半角から全角に変換"
    varList(5) = "008. 全角から半角に変換"
    varList(6) = "016. ひらがなからカタカナに変換"
    varList(7) = "032. カタカナからひらがなに変換"
    varList(8) = "256. 「0 ~ 9」からネイティブの数字に変換"
    varList(9) = "512. ネイティブの数字から「0 ~ 9」に変換"

    ret = uiws.Prompt( PROMPT_OKCANCELLIST, "変換方法の指定", "文字列の変換方法を指定してください。", , Fulltrim(varList) )
    cnvType = Cint(Left( ret, 3 ))

    Messagebox _
    "文字列: " & beforeStr & Chr$(10) & "変換方法: " & Mid( ret, 5, Len(ret) - 4 ) _
    , 0, "変換前の情報"

    '文字列の変換
    afterStr = Strconv( beforeStr, cnvType )

    Messagebox afterStr, 0, "変換後の文字列"
End Sub





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