当ブログに掲載しているサンプルは、すべて利用者の自己責任という形でお願いします。
ただし、明らかな不具合がある場合、ご連絡いただければ、訂正記事を出します。
また、こちらのサンプルは、別のサイト等への公開、転載は一切禁止しています。
どうしてもと言う場合は、筆者にあらかじめご連絡ください。

テクてく Lotus 技術者 Slack に参加しよう!

2009年1月8日木曜日

ホットスポットリンクを作成

今回は、リッチテキストフィールドにホットスポットリンクを作成するというサンプルを提供します。

ポイントは、NotesRichTextItemクラスのAppendDocLinkメソッドです。


このメソッドの3番目の引数に、文字列を指定することで、その文字列に囲み線がついたホットスポットリンクになります(左図を参照)。


リッチテキストを操作する場合、文書を保存した後、閉じないと反映されないという性格上、
自文書ではなく、返答文書を作成して、そこのリッチテキストにホットスポットリンクを作成するというサンプルにしてあります。

-----------------------------------------------------------------------------------------
Sub Click(Source As Button)
Dim session As New NotesSession
Dim db As NotesDatabase
Dim uiws As New NotesUIWorkspace
Dim uidoc As NotesUIDocument
Dim doc As NotesDocument
Dim resdoc As NotesDocument
Dim ritem As NotesRichTextItem

'自文書の設定
Set db = session.CurrentDatabase
Set uidoc = uiws.CurrentDocument
Set doc = uidoc.Document

'新規に文書を作成した後、返答文書として位置づける
Set resdoc = db.CreateDocument
Call resdoc.MakeResponse( doc )

'スクリプトで文書を作成した場合、フィールドに何も設定されないので自分で設定する
resdoc.Form = "Response"
resdoc.Subject = "文字列にホットスポットリンクを作成"

'ファイルをリッチテキスト(Bodyフィールド)に添付する
Set ritem = New NotesRichTextItem( resdoc, "Body" )
Call ritem.AppendDocLink( doc, "親文書のリンクです", "親文書へのリンク" )

'文書の保存
Call resdoc.Save( True , True )
End Sub


Lotus Notes/Domino カスタマイズとセキュリティ強化 - 株式会社エフ

0 件のコメント: