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2009年1月6日火曜日

読者フィールドを変更する

ネタが切れかけていたのですが、眠っていたネタが見つかったので、もうしばらく持ちネタにお付き合いください。

今回は、読者フィールドの変更についてです。
作成者フィールドを変更するでは、作成者フィールドを変更する方法を紹介していますが、これに似ていますね。
違うのは、IsAuthorsプロパティではなくIsReadersプロパティを使うことだけ。

なお、読者名フィールドや作成者フィールドにセットする名前は、正規形(CN=xxxx xxxx/O=yyyy)になっている必要があります。省略形(xxxx xxxx/yyyy)でセットすると名前と認識されずに、誰にも見えなくなってしまうということが起こりかねませんので、注意してください。

サンプルは、ビューで選択した文書の「readers」というフィールドに任意の読者名をセットするというものです。readersフィールドは、IsReadersプロパティをTrueにすることで、読者名フィールドとなります。

左図は文書のプロパティを示した画面です。readersというフィールドが読者名フィールドであることを示しています(赤枠部分)。

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Sub Click(Source As Button)
Dim session As New NotesSession
Dim db As NotesDatabase
Dim docs As NotesDocumentCollection
Dim doc As NotesDocument
Dim item As NotesItem
Dim i As Integer

Set db = session.CurrentDatabase
Set docs = db.UnprocessedDocuments

For i = 1 To docs.Count
Set doc = docs.GetNthDocument( i )
Set item = doc.GetFirstItem( "readers" )

doc.readers = "任意の読者名"
item.IsReaders = True
Call doc.Save( True, True )
Next
End Sub


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