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2009年4月7日火曜日

プロンプト表示

またまた今更な感があるが、基本を忘れてはいけない!というのと4月なので?簡単なサンプルです。

プロンプトを表示してボタンをクリックしたら、どのボタンがクリックされたかを表示するものだ。
このサンプルでは、lsconst.lssに定義されている定数を利用している。
確定数は数値で定義されているので、数値を覚えていればその方が簡単なのだが、後でソースを見たときに分かりづらいので、分かりやすくするというのが目的だ。



ちなみに、%include "lsconst.lss"という記述は、条件がある。

筆者はノーツDBに文書を作成して、その中にホットスポットボタンを配置する。
そのボタンにLotus Scriptを記述していつでも確認できるようにしているのだが、
このやり方だと、%include "lsconst.lss"はエラーになるのだ。

このような場合、ドミノデザイナーを使って、スクリプトライブラリに%include "lsconst.lss"だけを定義したものを作成する。
これをuse "xxx"とするのだ。

ちょっとした裏技?なのかな。

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%include "lsconst.lss"

Sub Click(Source As Button)
Dim flag As Integer

'戻り値を必要とする場合、Messagebox関数は()で括る必要があります。
flag = Messagebox ("どのボタンを押したかが戻されます。", MB_YESNOCANCEL + MB_ICONQUESTION, "タイトル")
If flag = IDYES Then
Messagebox "「はい」を押しましたね。", MB_OK + MB_ICONINFORMATION, "結果"
Else
If flag = IDNO Then
Messagebox "「いいえ」を押しましたね。", MB_OK + MB_ICONINFORMATION, "結果"
Elseif flag = IDCANCEL Then
Messagebox "「キャンセル」を押しましたね。", MB_OK + MB_ICONINFORMATION, "結果"
Else
'このプロンプトでは起こりえないエラーですが、定数の種類を見せるために追記してあります。
Messagebox "何が押されたのか不明です。", MB_OK + MB_ICONEXCLAMATION, "結果"
End If
End If
End Sub

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