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2009年4月16日木曜日

現在のフィールド位置を知る

今日は、フィールド情報を知るというサンプルです。
と言っても、たいしたことはありません。
文書を編集中に、カーソルが置いてあるフィールドの名前をお知らせするというものです。

サンプルはフォーム中に配置してはいけません(ホットスポットボタンはダメよ!)。
ボタンを押すときに、フォーカス位置がそこに移動してしまうからです。
エージェントとして作成するか、フォームアクションとして作成するかのどちらかが良いでしょう。
※エージェントにしておけば、どのフォームでも実行出来るので、サンプルはエージェントに記述しているものとしてあります。


下図はサンプルを実行したものです。
実際のフィールド名が表示されています。
ちょっと考えると、便利な使い方が思いつきます。
「Lotus Domino Designer」を使わなくても、フィールドの名前を知ることができるのです。
編集可能フィールドに限られますが、「あれ?このフィールド名何だったっけな?」とか、全文検索をする際、フィールド名で絞り込みをしたいときに使えるのではないかと思います。


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Sub Initialize
  Dim uiws As New NotesUIWorkspace
  Dim uidoc As NotesUIDocument
  Dim fld As String
 
  Set uidoc = uiws.CurrentDocument
  If uidoc.EditMode = True Then
    fld = uidoc.CurrentField
    Messagebox "現在のカーソル位置は、「" & fld & "」です。", 0, "現在のカーソル位置"
  Else
    Messagebox "読み込みモードでは、カーソル位置は取得できません。", 48, "現在のカーソル位置"
  End If
End Sub

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