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2009年10月29日木曜日

LSSファイルのインクルード

当たり前というか、ヘルプを見れば書いてあるというか。
でも、筆者は今日、この瞬間まで知らなかったので、忘れないように書いておきます。

スクリプトライブラリにプログラムを記述する際、色々なプログラムで利用するような定数はあらかじめ、LSSファイルにまとめておいて、そのファイルをインクルードするというような事があると思います。
筆者の場合、ノーツDBの設計を隠す場合にも使っていますが・・・

さて、LSSファイルをインクルードする方法ですが、
%include "LSSファイル名"
とします。
この時、LSSファイルは、ノーツのプログラムディレクトリに存在する必要があります。

これだと、LSSファイルをたくさん作ると、プログラムディレクトリがごちゃごちゃしてしまいますね。
PCの移行やノーツのバージョンアップなどで、ファイルがどこかに行ってしまうとも限りません。

実は、%include命令のLSSファイルは、「相対パス指定」「絶対パス指定」という書き方もできるのです。

1.相対パス指定とは
 ルートパスをノーツのプログラムディレクトリとして、そこからファイルを検索する方法
 ノーツプログラムが「c:\lotus\notes」の場合
 %include "lss\test1.lss"
 は、「c:\lotus\notes\lss\test1.lss」というファイルを利用します。 

2.絶対パス指定とは
 ドライブ名からパスを指定する方法
 %include "c:\miyolss\test1.lss"
 は、「c:\miyolss\test1.lss」というファイルを利用します。


ということで、フォルダ管理をうまく活用して、LSSファイルの達人になりましょう。

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