当ブログに掲載しているサンプルは、すべて利用者の自己責任という形でお願いします。
ただし、明らかな不具合がある場合、ご連絡いただければ、訂正記事を出します。
また、こちらのサンプルは、別のサイト等への公開、転載は一切禁止しています。
どうしてもと言う場合は、筆者にあらかじめご連絡ください。

テクてく Lotus 技術者 Slack に参加しよう!

2010年12月20日月曜日

Lotus Traveler for android を使ってみよう!(メール編)

前回の記事では、Lotus Travelerをandroid端末(エミュレータ・・・)にインストールしました。
どうせ実機では使えないのだし、ここで終わっても良いのですが、せっかくなので簡単に使い方を紹介します。(ひがんでると思われるのもしゃくなんでネ)

では、恒例のクリックをしてから、記事を読んでくださいね。
にほんブログ村 IT技術ブログへ


一口に使い方、と言ってもLotus Travelerには多数の機能があります。
今回は、その中で「メール」について取り扱ってみます。

まず、Lotus Travelerのメール機能ではどのような事ができるのか、分類してみました。
おおよそですが、次のような感じでしょう。
  1. メールの閲覧
  2. メール作成
  3. メールの送受信(同期)
  4. メールの検索
  5. メールの削除
  6. 未読/既読マークの付与

では、メールの閲覧から。
下図は、Lotus Travelerのメールを起動した画面です。

タイトル行を見ると、「受信ボックス」と書いてあるように、最初は「受信ボックス」の内容が表示されます。
筆者の場合、すでにサーバと同期をとってあるため、いくつかのメールが受信されています。
ここで各メールの背景色が白いものが未読、グレーがかっているものが既読になります。また、よぉ~く見ると、未読メールはタイトルが太文字になっていますので、そこでも分かるでしょう。

実はこの状態で、メールの内容が途中までですが表示されています。
メールの内容を全部見たい場合は、メールをタップします。
すると画面いっぱいにメールの内容が表示されます(下図参照)。

画面下に表示されているモノクロアイコンは、それぞれ次のような意味です。
この他、オプションメニューから、「全員に返信」や「転送」と言ったアクションを行う事も可能です。

メールの閲覧で気をつけることが1点あります。
それは、暗号化メールの閲覧ができないということです。
暗号化メールを開くと、下図のようにLotus Notes/iNotesクライアントを使ってくださいというメッセージが表示されます。


では、次にメールの作成です。
返信であれば、先ほど紹介したように、メールの閲覧画面で、[返信]アイコンをタップすれば、メールの作成画面に切り替わります。
新規にメールを作成したい場合は、どうすれば良いでしょうか?

受信ボックスでも、送信済みボックスでも構いませんので、どこかのビュー/フォルダを表示してください。
そこで、オプションメニューを開くと、その中に[作成]というアイコンがあるので、そこをタップします。


下図はメール作成画面です。

本文の最後に、「Lotus Traveler から送信」と書いてあるのが、微妙な親切心ですね。

宛先は直接入力するか、「受信者の検索」というオプションメニューで検索する必要があります。
残念ながら、アドレス帳のような一覧画面はなさそうです。

[詳細の表示]というボタンをタップすると、「Cc:」「Bcc:」の宛先と、「重要」「署名」のチェックボックスが表示されます。

署名とは「デジタル署名」のことで、IDボールト機能を設定している場合に、利用することができるようです。
あらかじめ、Lotus NotesIDをメールDBに貼り付けておくことが必要です。

また、オプションメニューから、ファイルを添付したり、ドラフト保存しておくこともできるようです。

メールの送信は、同じくオプションメニューから[送信]アイコンをタップします。
すると、メールはサーバに送信するために、Lotus Travelerがサーバと同期をとります。

この時、サーバコンソールを見るとセッションのオープン/クローズが何度か繰り返されます。

同期に成功すると、メールが相手に送信されます。
下図はノーツクライアントのメール画面です。確かにLotus Travelerから送られてきました。


次はメールの検索です。
フォルダを表示している状態で、オプションメニューから[メールの検索]アイコンをタップします。
すると、キーワード入力画面になるので、検索したいメールのキーワードを入力します。

キーワードに合致するメールがある場合、下図のように検索結果が表示されます。

メールの削除は、フォルダ画面で、削除したいメールにチェックを付けた後、オプションメニューから[メールの削除]アイコンをタップします。
すると、下図のように確認ダイアログが表示されるので、[はい]をタップします。

未読/既読マークの付与は、メールの削除と同じように、フォルダ画面で、メールにチェックを付けたら、オプションメニューから[既読/未読マークの付加]をタップするだけです。
ただし、こちらは確認ダイアログは出ません。また、実行後もチェックがついたままになっているので、チェックを外すのを忘れないようにしましょう。


この他、個人フォルダを作成することや、受信したメールを特定のフォルダに移動することなどもできます。


ご利用環境がある方は、是非お試しください。
ご利用環境がない方で、どうしても見たいという方は、筆者の会社までご連絡ください。



次回は、カレンダー編を書きます。


【PR】ノーツ/ドミノに関するお問い合わせは下記まで【PR】
単純なDBのカスタマイズから他アプリケーションとの連携までご要望にお応えします
Lotus Notes/Domino カスタマイズとセキュリティ強化 - 株式会社エフ

0 件のコメント: