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2010年12月21日火曜日

Lotus Traveler for android を使ってみよう!(カレンダー編)

こういう記事を書いていると、本当にLotus Traveler対応のandroid端末が欲しくなります。
買っちゃおうかなぁ。どうしようかなぁ・・・
読者の皆さんはもう買っているのでしょうか?まだの人は是非、購入してその良さを体験してください。

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ということで今日は、宣言通りLotus Travelerのカレンダーについて書いていきます。

メール編の時と同じように、カレンダーにはどのような機能があるのかをまとめてみました。
おおよそ、以下のような形でしょう。
  1. カレンダーの閲覧
  2. スケジュールの作成
  3. スケジュールの同期
  4. スケジュールの削除
  5. アラーム
  6. カレンダーの移動


まずは、カレンダーの閲覧から。
下図は、Travelerのカレンダーを起動したときの画面です。

カレンダーに登録されているスケジュールが一覧で表示されています。
テスト環境なので、特別なスケジュールは入っていませんね。日本の祝祭日ばかりです。
先頭は今日の日付になっていて、スケジュールが入っているかどうかを表示してくれるところが親切ですね。

ここで、オプションメニューを開くと、新規にスケジュールを作成したり、表示するカレンダーの種類を選択したりすることができます。

下図は、「週」でのカレンダー表示です。
12/23は天皇誕生日なので、終日のスケジュールとして記録されています(赤丸部分)。

スケジュールの箇所をタップすると、詳細情報が表示されます(下図)。

下図は、「日」でのカレンダー表示です。7:00から表示されるようです。
自身のメールDBのカレンダー表示の設定を変更してみましたが、影響はなさそうで、必ず7:00からの表示になるみたいです。

さて、オプションメニューの中に「その他」というのがあります。これをタップすると、さらに3つほどメニューが表示されます。その中の「招待の表示」というメニューをタップしてみます。
(このオプションメニューは、カレンダー表示の状態であれば、どこからでも開けます)

下図は、「招待の表示」を実行したときの画面です。
2通ほど、招待メールが届いていることが分かります。

いわゆる会議招集のメールですので、参加するのか辞退するのかのアクションを行う必要があります。
いずれもいくつかの方法があります。
すべて参加(了承)するのであれば、このままの状態でオプションメニューを開くと、「すべて了承」というアクションが表示されます。

また、チェックボックスにチェックを付けた状態でオプションメニューを開くと、選択した招待メールに対するアクションが表示されます。

さらに、招待メールそのものをタップすると、詳細情報が表示されます。
その状態でオプションメニューを開くと、この招待メールに対するアクションが表示されます。

ここでは、2つとも了承にしてみました。下図がその状態です。ステータスが「未返答」だったのが、「了承済み」になっているのが分かります。

しかし、まだこの返答はLotus Dominoサーバには送られていません。
そうです。同期をとる必要があります。
この「招待の表示」画面では同期をとることができませんので、カレンダー表示の画面に戻ります。
戻ったら、オプションメニューの「今すぐ同期」をタップします。

すると、返信アクションの結果(返答メールですね)が、サーバに送信されて、自分のカレンダーに反映されます。


では次に、スケジュールの新規作成について試してみましょう。
カレンダー表示の画面で、オプションメニューの「新しいイベント」をタップします。

下図は、新規作成画面です。

内容を入力したら、オプションメニューの「イベントの保存」をタップします。
イベントが保存されて、自動的にサーバに同期されて、カレンダーに反映されます。
この新規作成画面では、会議招集はかけられません。他人の空き時間情報を検索する手段が用意されていないためでしょう。


続いて、スケジュールの削除ですが、これには種類があります。
自分が作成したスケジュールは削除できますが、他人からの会議招集のスケジュールは削除できません。この場合、「辞退」というアクションに変更されます。

いずれも削除/辞退したいスケジュールを開いた状態で、オプションメニューを開きます。
その中に、「削除」や「辞退」というアクションがあるので、それをタップします。


ちなみに、削除/辞退をする場合、必ず本当に実行するのかどうかの確認ダイアログが表示されます。


今度は、アラームの設定についてみてみましょう。
アラームを設定したいスケジュールを開いて、「アラームの設定」というオプションメニューを実行します。

アラームを設定したら、前の画面に戻れば、自動で保存されます。

アラームを設定した時間になると、通知領域にアラームが通知されます(下図)。

その通知内容を開いたのが下図になります。

通知内容をタップすると、そのスケジュールが開きます。
ちなみに、ここで設定したアラームは、ノーツクライアントでも有効だと言うことです。
ですので、外でアラームを設定おく際、会社に戻っている時間だとしても問題ないと言うことです。
当然、ノーツクライアントでアラームを設定しておけば、Lotus Travelerでも有効になります。


最後にカレンダーの移動です。
カレンダーを横にスクロールさせれば良いだけです。右にスクロールさせれば、翌日/週。左にスクロールさせれば、前日/週。
指定した日付に移動させたい場合は、カレンダー表示の状態で、オプションメニューから「その他」「指定の日付に移動...」を実行します。

下図は、日付の選択画面です。
年月日の選択式で分かりやすいのですが、なぜか「月」だけ表示が切れています。
エミュレータだからでしょうか???どなかた実機ではどうなっているか確認していただけると嬉しいです。

ここで、日付を指定して、「移動」をタップすると、その日に移動します(週のカレンダーを表示している場合は、指定した日が含まれる週に移動する)。


と、Lotus iNotesに比べると、Lotus Travelerのカレンダーは色々なことができます。
これだけでもLotus Travelerを使う価値はあるのではないでしょうか?

昨日の記事とあわせて読んでいただければ幸いです。


次回は、Lotus Traveler編の最後。「Notes Traveler」と「Lookup」についてです。



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1 件のコメント:

iPhone4利用者 さんのコメント...

NotesTraveler動作に興味あります。

iPhone4ではカレンダーの月表示がありますが、Android版ではなさそうですね。。

一覧性があってなかなか便利ですよ