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2011年11月7日月曜日

おじさんSEが学ぶXPages(6)

昨日の状態では中途半端だったので続きです。

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では、早速。
「貸し出し一覧」のビューを作りましょう。
今回は、ノーツではよく見かける「カテゴリ別」のビューにしてみます。

ビュー名/別名 「貸し出し一覧/LendByStatus」
ビューの選択式 SELECT Form ="Lending"
1列目の列の値/タイトル 「Status/」(昇順、カテゴリ別)
2列目の列の値/タイトル 「BookName/蔵書名」(昇順)
3列目の列の値/タイトル 「LendBy/利用者」
4列目の列の値/タイトル 「LendingTerm/返却期限」
ビューの列幅やフォントはご自分の環境に合わせてください。

このビューをXPageに取り込んでみます。

「LendingView」という名前でカスタムコントロールを作成します。
前回と同じように、コントロールビューから「ビュー」を選択して、ドラッグ&ドロップします。
すると、「ビューのデータソースの選択」というダイアログボックス(下図参照)が表示されるので、次のように設定します。
貸し出し一覧のビュー設定

その他の設定についても、前回同様に設定しましょう。

ビューの幅を100%にします。
蔵書名の列をリンクにして、読み込み専用で文書を開くようにします。
返却期限の列は、日付/時刻型の表示にします。

前回と違う点は次。
「Status」の列を選択して、幅を決めます。
ここはカテゴリ列なので、少なくて良いですから、50ピクセルにしましょう。
さらにフォントも目立たせる意味で、太文字にします。
列ヘッダーではなく、列を選択して行ってください。
フォントタブを選択して、「B」と書いてある箇所をクリックすると、太文字になります。
ついでに色も変えてみましょう。筆者は紺色が好きなので、紺色にしています(下図参照)。
Statusのフォント設定

これで、「LendingView」コントロールを保存します。
今度は、これをXPageに設定します。

XPageの「Issueguides」を開きます。
連載の(4)で、このXPageにも編集可能領域を設定してありますので、そこに今し方作成した「LendingView」コントロールをドラッグ&ドロップします。

一見すると、単純にビューが設定されただけのように見えますが、きちんとカテゴリ別のビューになっています。文書が登録されると分かるようになりますので、それまでのお楽しみという事にしておきましょう。

そうしたら、「Issueguides」を保存します。

この状態で、XPageをプリビューすると、「蔵書一覧」と「貸し出し一覧」のタブをクリックしたときの動きがトレースできるようになっています。
貸し出し一覧のビュー


ということで、XPageでビューを作るのは今回でお終いです。
ビューを作る際の細かいオプションなどもたくさんあるのですが、それはまた別の機会に・・・




次回は、いよいよフォームをXPageで作っていきます。






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