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2012年3月25日日曜日

デフォルトのスクリプトライブラリタイプを変更する

XPagesDay の講師をやると宣言したものの、果たして何を話せばよいのか、困りまくってる筆者です。
なんとなく題材は決めたのですが、50分持たないよなぁ・・・


という状況はさておき、今日もLotus Domino Designerの使い方についてです。

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今回は、スクリプトライブラリで 、プログラムを作るときの方法についてです。
8.5(だったかな?)から、スクリプトライブラリでのライブラリを作る画面が変わりました。
新規スクリプトライブラリ作成ダイアログ

画面をよく見ると分かるのですが、別のアプリケーションに対して作成できたり、あらかじめライブラリの種類を選択する必要があったりします。
アプリケーションは、デフォルト値が現在開いているアプリケーションなので、ほぼ問題はないでしょう(わざわざ別のアプリケーションにライブラリを作る事はないでしょうから)。
しかし、「タイプ」は問題です。

一度作成してしまうと、ライブラリタイプは変更できません。間違えてしまうと、削除してから作成し直しという事になります。
以前のように、ESCキーを押して、作成を取りやめるという事が出来ないのです(上の画面で[OK]をクリックした時点で作成されます)。

XPages アプリケーションを作成している場合、ほとんど「サーバサイドJavaScript」しか作りません(その次に、「JavaScript」かな?)。
ですが、画面では、「LotusScript」が選択されています。
そうです!
LotusScript がデフォルト値なのです。

このために、何度LotusScriptで作成してしまった事か・・・そのたびにライブラリを削除して再作成と。
これでは効率が悪すぎます!なんとかならないのか?


あるんです。方法が!

前回紹介した、Lotus Domino Designerのプリファレンスに。
ということで、Lotus Domino Designerのプリファレンスを開きましょう。
Lotus Domino Designerを起動した状態で、[ファイル][プリファレンス]メニューを実行します。
「設定」ダイアログが表示されるので、「Lotus Domino Designer」タブを開きます。
一番下までスクロールすると、「デフォルトの言語タイプ」というセクションがあります。
Lotus Domino Designerの設定ダイアログ

ここには、4種類の設定項目があります。
この中に「スクリプトライブラリ」という項目があります。その値は「LotusScript」となっています。

もう、おわかりですね。そう。ここの値を変更すればよいのです。
試しに、「サーバー JavaScript」に変更して[OK]をクリックしてみます。
サーバー JavaScriptを選択

これで[新規スクリプトライブラリ]をクリックしてみます。
新規スクリプトライブラリ作成(サーバー JavaScript)

見事に、「サーバー JavaScript」がデフォルト値になっています。
これで、XPages アプリケーションを作成していて、誤ってLotusScriptライブラリを作成する事がなくなりますね。



---------- ここからは、IBM殿へのメッセージです ----------
この機能、嬉しいんですが、デフォルト値は1つしかもてないんですよね。
「作業セット」単位とか、「パースペクティブ」単位で、このデフォルト値が設定できると便利だと思うんですよねぇ。
どうでしょう?・・・ダメかな。









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