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2012年10月28日日曜日

Windows 8 にLotus Notes 8.5.3 をインストールしてみた

もう10月も終わりです。道理で涼しいわけです。前回の投稿から1か月以上経過していました。
1週間に1度くらいは更新しようと決めたばかりでしたのに、すみません。

なかなか皆さんに紹介できるようなtipsが集まらなかったのが原因でした。
もう少しすれば、いろいろな情報が紹介できるようになりますので、お待ちください。

さて、今日の話題は・・・
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ということで、本題です。

2012年10月26日にWindows 8が発売されました。
筆者は、今年の8月にWindows 7 搭載のPCを購入したばかりで、Winows 8 の優待プログラムの対象者でした。
なんと、1,200円でWindows 8 を購入することができたんですね(ダウンロード版)。
ダウンロード版ではありましたが、自前でDVDメディアを用意すれば、インストールメディアを作成することもできるので、それで十分です(ちなみに、DVDへのコピーもセットアッププログラムの一部になっているので、簡単でした)。


早速、筆者のWindows 7 をWindows 8にバージョンアップしました。
Windows 8にもデスクトップ画面はあるのですが、そこに「スタートボタン」はありません。
ですので、スタートメニューからLotus Notes 8.5を実行することができなくなっています。
どうすればよいのか?と言うと、新しいスタート画面に「すべてのアプリ」というUIがあるので、そこから起動・・・ということになるのですが。

Facebookでの筆者の投稿を見た人であれば、もうご存知かと思いますが、
そうです。「Lotus Applications」のグループにLotus Notesがないんです。
Windows 8インストール直後の「すべてのアプリ」の一部

なんでしょう?あるのが、Lotus Notes の診断データを収集して Lotus Notes を稼働したままにする(nsd.exe)とかNotes Minderって・・・
Windows 8ではノーツクライアントは実行するな!ということでしょうか?

筆者の場合、ノーツクライアントはよく使うので、タスクバーにショートカットとして追加しておいたので、起動することはできました(また、標準であれば、デスクトップにショートカットが残っているはずなので、そこからも実行できます)。

しかし、気に入りません。
ということで、再インストールしてみました(実際には、PCの設定をクリアしてしまい、すべてのアプリケーションが動作しなくなったためですが・・・)


インストールそのものは、Windows 7までと同様にできました。画面も変わりませんので、ここでは割愛します。
それで、スタートの「すべてのアプリ」を覗いたところ・・・
なんと、変わっていませんでした。そうです。結局、「Lotus Notes」は追加されなかったのです。
再インストール後の「すべてのアプリ」の一部

これは、正式対応を待つ以外にどうしようもありません。IBM様がきっとどうにかしてくれるでしょう。
と終ってしまったのでは、面白くないですね。

もう少し頑張ってみましょう。
Lotus Notesを再インストールしたので、デスクトップにショートカットアイコンが出来上がっています。
こいつをマウスで右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。
そこには、「スタートにピン留め」という見たことがないメニューがありました(下図参照)。
Lotus Notesのショートカットを右クリックして表示されたメニュー

そこで、こいつを実行したところ、スタート画面のアプリケーション一覧に追加されたではありませんか!「すべてのアプリ」には登録されませんでしたが、スタート画面にさえ、追加されれば起動が簡単になります。
そこで、デスクトップに表示されていたLotus Notes関連のショートカット(筆者は、Domino AdminやLotus Shmphonyもインストールしています)を全部追加してみました。

その結果がこちらです。
再インストールした状態のスタート画面

プライベートPCなので、色々なアプリケーションがインストールされていますが、そこは多目に見てやってください。

とにかく、これでスタート画面からLotus Notesが起動できるようになりました。


実際にLotus Notesを起動したときの画面です。
ちょっと変な現象が発生したのでアップしておきます。
タスクバー部分に注目してください。
Windows 8上でLotus Notes 8.5を起動したときの画面

なぜか、タスクバーのアイコンが「Lotus Symphony Documents」になっています。
「すべてのアプリ」に追加されなかったのと同じ理由でしょうか(Lotus Symphony Documents」はすべてのアプリに追加されます)。

ちょっと変ですが、Lotus Notesが起動していることに変わりはありません。
なお、タスクバーにLotus Notesのショートカットをピン留めしておくと、このような現象は発生しません。嫌だなぁという人はタスクバーにLotus Notesのショートカットをピン留めしておきましょう。




この後、色々と調査したところ、以下の場所にスタートメニューがあることがわかりました。
「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu」
このフォルダ配下のサブフォルダに各アプリケーションのフォルダがあります。
ノーツは「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Lotus Applications」にありました。

ここには、きちんとすべてのアプリケーションのショートカットがありましたので、ここから
起動すると良いでしょう(タスクバーにピン留めの操作も行えます)。




なお、これらの検証結果は、筆者のPCにおけるものであり、IBM やMicrosoftの公式見解ではありませんので、ご了承ください。


では、今回はここまでとします・・・





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