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2012年12月16日日曜日

IBM Domino Server 9.0 ベータ版をインストールしてみました

こんにちは。気が付くと、更新をさぼる筆者です。

もうすでに、1週間以上前の話になりますが、テクてくロータス技術者夜会 イケヤマくん一周年記念大会?にも参加してきました。筆者は当日は病み上がりでしたので、おかしな状態でプレゼンしてしまいました。
参加者の皆様、すみませんでした。本当は、筆者のブログにコメントをいただいた方は「ありがとうございます!今後もお願いしますね!」として、コメントをくれなかった皆様(今、読んでいるあなたです!)に、どんな記事が役に立ったのかを問いただすということをしたかったんですね。

本当に、皆様にコメントをもらえるのが一番嬉しいんですよ。匿名で構いませんのでコメントをくださいね。
ちなみに、ブログの内容に関係ない質問はお断りしてます。筆者の基本的な考えは、「まずは、自分で調べてみよう!」です。分からなければ、「なぜ、分からないのか?何が分からないのか?」を考えることです。
それを積み重ねていけば、いつか回答は出ます。その回答を導き出すためのお手伝いは少しくらいならしますよ。


さて、そろそろ本題に入りましょう。と、その前に恒例のクリッククリック!です。
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今回のお話は、先日ベータ版がダウンロード開始になったIBM Notes/Domino 9.0 Social Editionについてです。
新し物好きな方は、もうとっくにインストールしていると思いますが、慎重な方やインストールする環境がないという方もいらっしゃることでしょう。
ということで、こんな感じになったんだよ。ということをちょっとだけでも紹介します。

Notes 9.0をインストールしている方は多いようなので、先にDomino 9.0をインストールしてみましょう(筆者は天邪鬼ですw)。

【前提条件】
  1. OSは、「Windows Server 2008 R2 Enterprise SP1 64bit版」にインストール
  2. すでにLotus Domino 8.5.3がインストールされている
  3. インストールするのは、IBM Domino 9.0 Social Edition Beta版

Notes/Domino 9.0 Social Editionのベータプログラムに登録している場合、 IBM Notes and Domino 9.0 Social Edition Public Beta - Now Available! から、ダウンロードできます。
これを使って、筆者の開発環境にインストールしてみることにしました。
下図はダウンロードしたファイルです。domino90se_w64_public_beta_prod.exeがIBM Domino 9.0のベータ版です。 これを実行します。
IBM Domino 9.0 SEのインストールファイル


セキュリティの警告が表示されることがあるので、[実行]をクリックします。
実行ファイルのセキュリティ警告

exeの内容を展開するフォルダを聞いてくるので、[Next >]をクリックします。
※フォルダの場所を変えたい場合は、[Change...]ボタンをクリックして、変更してください。
一時ファイルの展開場所の選択

下図がIBM Dominoのインストーラの初期画面です。Lotus の文字が消えているのが少しさびしいですね。
[次へ(N) >]をクリックします。
インストーラ初期画面

ライセンス情報の画面が表示されるので、ライセンスを確認して、「使用条件の条項に同意します」を選択して、[次へ(N) >]をクリックします。
ライセンス情報画面

IBM Domino 9.0をインストールするディレクトリを設定します。筆者のPCには「C:\Lotus\Domino」にLotus Domino 8.5.3がインストールされているのですが、インストールするディレクトリの変更ができそうです。でも、トラブルが発生すると嫌なので今回は、このまま上書きします。[次へ(N) >]をクリックします。
インストールディレクトリの選択


Dataディレクトリの選択です。ここでも、このまま上書きとします。[次へ(N) >]をクリックします。
Dataディレクトリの選択

次に、Dominoのインストールタイプを選択します。本来は購入したライセンスによって、選択できるものが決まってきますが、今回はベータ版なので、[Customize Domino Server]を選択して、[次へ(N) >]をクリックします。
インストールするドミノのタイプを選択

インストールするDominoの機能を選択します。基本的に以前のバージョンと変わっていませんね。Lotusの文字はやはり見当たりません。
とりあえず、全部選択して、[次へ(N) >]をクリックします。
ドミノの機能を選択(1)
ドミノの機能を選択(2)

インストールする内容の確認ダイアログが表示されるので、問題がなければ、[次へ(N) >]をクリックします。
インストール内容の確認

これでインストールが開始されます。
インストール中の画面

しばらくすると、インストールが完了して、下図の画面が表示されます。[終了(F)]をクリックします。
インストール完了画面

デスクトップを見ると、ショートカットアイコンが2つ生成されています。
名前は「IBM Domino Server」と「IBM Domino Console」です。ただ、アイコンの色がLotus Dominoのときのままです。
もしかしたら、Lotus Domino 8.5.3から上書きしたからかもしれません。なんにしろ、Lotusイエローが少し残ったのは嬉しいです(笑)。
ショートカットアイコン

早速、「IBM Domino Server」アイコンをダブルクリックして実行してみました。
起動方法が聞かれるダイアログが表示されたのですが、Windows Serviceとして実行したらエラーになったので(筆者のPC環境の問題と思われます)、仕方なしに、Windows Applicationとして実行する[Start Domino as a regular application]を選択して、[OK]をクリックします。
※ここに表示されているアイコンは、IBMブルーなアイコンでした。これが本来のアイコン表示でしょう。
Dominoの起動方法を選択するダイアログ

いつものDomino Serverの画面が表示されます。そして、バージョンアップが行われたので、ドミノディレクトリをアップグレードするかどうかが聞かれています。
ここは当然、[Y]をクリックします。
※このウィンドウの左上を見ると、やはりIBMブルーなDominoアイコンが表示されています。
ドミノディレクトリのアップグレードの確認

ドミノディレクトリのアップグレードと同時に各種タスクが起動されます。
IBM Domino Server起動時の画面

ちなみに、下図がインストール完了時の筆者のLotus Dominoの情報です。
Server名がIBM Domino (r) Server、BuildがV90_~となっているので、確かに9.0がインストールされたようです。
筆者のIBM Domino Serverの情報

ここから先は、IBM Notes 9.0クライアントでのカスタマイズということになります。
ということで、IBM Domino 9.0 Serverのインストールは完了です。


そのうち、筆者の開発環境にIBM Notes 9.0をインストールします。方法はその時にまとめて、別途記事の更新を行います。お楽しみに・・・(年内にかけるかな?)





あ、そうそう。
先日、IBM殿が認定している社外エバンジェリストである「IBM Champions for Collaboration Solutions」の2013年度のメンバーが発表されました。
2013 IBM Champions for Collaboration Solutions
筆者も何とか、2年連続で選出していただけました。
ご尽力いただいた、日本IBMの木村氏、多くのNotes/Domino技術者との出会いの場を提供していただいているテクてくロータス技術者夜会の事務局や講師の皆様、XPages Dayという素晴らしいイベントを開き、そこで講師をするチャンスをくださった、TeamStudio Japanの皆様、日本発のプロジェクトに参加できるというチャンスをいただけたXPages Extension Library Japan Projectメンバーの皆様、そして、当ブログを読んでくださっている皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。

選考されたからには、それなりの活動をしていかなければいけません。
2013年度は、もっとソーシャルにグローバルに活動していくよう、努力しますので、これからも応援をよろしくお願いします。



お仕事の依頼も受け付けていますのでよろしくです!


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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

IBM Champion 更新おめでとうございます。