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2012年12月24日月曜日

IBM Notes 9.0 ベータ版をインストールしてみました

こんばんは。一週間ぶりです。

この間、何もしていなかったわけではありません。
筆者も参加している「XPages Extension Library Japan Project」ですが、地道に活動を続けていました。何しろ、メンバーのみなさん、自分の仕事を抱えつつの参加ということで、思うように進んでいなかったのですが、何とか年内に一定の成果を出したい!ということで、(ほかのメンバーの方々が)頑張りました!
日本IBMの小峯さんがブログで紹介していただいていますが、Extension Libraryに入っているサンプルアプリケーションを翻訳しました。画面に表示されている英語項目を日本語にしただけと言ってしまえば、そうなのですが、それでも日本の技術者の皆様にしたら、日本語でサンプルアプリケーションが動作するのは、嬉しいことではないでしょうか?
是非、ダウンロードして使ってみてください。そして、XPagesアプリケーションの素晴らしさを体験してみてください。
XPages Extension Library Japan Projectは、今後も活動を続けていきますので、応援よろしくお願いします。


と、メンバーに課せられた宣伝はここまで。

ここからは、いつものように、筆者のブログ記事です。
その前に、
筆者にクリスマスプレゼントをください。いつものようにボタンをクリックするだけで良いんです。
参加しているブログランキングのページが表示されるだけです。何も悪いことは起きません。
なので、よろしくお願いしますね。
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さて・・・
先週、Domino Server 9.0 ベータ版をインストールしてから、色々あって、やっとNotes 9.0 ベータ版をインストールすることができました。

ということで、今回は今さらですが、IBM Notes Client 9.0 ベータ版のインストール方法について、確認していきましょう。



【前提条件】
  1. IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition Beta ProgramのサイトからNotes 9.0 Social Edition のインストーラをダウンロードしてあるものとします。筆者は、開発も行うのでDomino Designer/Administrator のインストーラを使用します。
  2. OSは、「Windows 7 Ultimate 32bit版」にインストール
  3. 新規インストールとする(筆者の環境上、こうなりました)
  4. インストールするのは、IBM Notes Client 9.0 Social Edition Beta版(Domino Designer/Administratorあり)

【手順】
notes90se_designadmin_windows_public_beta_prod.exeを実行します。



IBM Notes 9.0のインストールファイル

セキュリティの警告が聞かれることがあるので、[はい]をクリックします。
実行ファイルのセキュリティ警告

展開先のフォルダ名を聞かれるので、[Next >]をクリックします。
一時ファイルの展開場所の選択

しばらくすると、インストールウィザードが表示されるので、[次へ(N) >]をクリックします。



インストーラ初期画面

ソフトウェア・ライセンス情報が表示されるので、使用条件をよく読んでから、[使用条件の条項に同意します。]を選択して、[次へ(N) >]をクリックします。
ライセンス情報画面

インストールフォルダの選択画面になるので、インストールしたいフォルダを選択して、[次へ(N) >]をクリックします。
評価版なので、フォルダはデフォルト値のままとしておきます。
※IBM Dominoと同様に、インストールフォルダのデフォルトパスから「Lotus」フォルダが消えていますね。
インストールパスの選択画面

Notes ClientやDomino Designerの機能を選択する「カスタムセットアップ」の画面になるので、必要なものを選択します。
デフォルトでは、「IBM Notes Client」しか選択されていませんが、筆者はDomino Designer、Domino Administrator等も選択します。
※IBM Notes Clientの中に「Notes Browser Plug-in」がありますが、デフォルトでは選択されていません。
※9.0 Social Edtionの目玉機能?が「OpenSocial」でしょう。これはぜひ選択しておきましょう。
機能の選択ができたら、[次へ(N) >]をクリックします。
インストールする機能(1)
インストールする機能(2)

Notes Clientの位置づけを設定する画面になるので、必要な項目にチェックをつけて[インストール(I)]をクリックします。
※筆者はテスト環境にインストールしているので、全部にチェックをつけています。特に「オペレーティングシステムの起動時にLotus Notes の一部を起動する(Lotus Notesの起動が早くなります)」にはチェックをつけておきましょう。
※ん?「Lotus Notes」という単語がありますね。ベータ版なので、ちょっとしたミスでしょう。製品版では、IBM Notesとなっていることでしょう。
Notes Clientの位置づけの設定

プログラムのインストールが行われます。およそ15分ほどでインストールは終わります。
インストールが終わると、「インストールウィザードが終了しました」という画面が表示されるので、[完了(F)]をクリックします。
インストール完了画面

デスクトップやスタートメニューにIBM Notesのアイコンが作成されました。今回は新規インストールなので、ブルーのアイコンになっています。記事を書いている今は冬ということもあって、寒そうに見えるのですが、気のせいでしょうか・・・
ショートカットアイコン

では、実際にIBM Notes 9.0 を起動してみましょう。なお、前回インストールしたIBM Domino Server 9.0はあらかじめ起動しておきます。

デスクトップにある「IBM Notes」のアイコンをダブルクリックします。
一瞬、Notesのタイトル画面が表示されます。
Notes Clientの起動画面

その後、すぐにセットアップ画面が表示されるので、[Next >]をクリックします。
セットアップウィザード初期画面

ユーザ情報を入力する画面になるので、ユーザー名とサーバー名を入力して、[Next >]をクリックします。
※筆者の環境では、サーバは既存の8.5.3をアップグレードした形になっているので、ユーザーは作成された状態になっています。
ユーザー名、サーバー名の入力

ユーザー名のIDファイルのパスを指定して、[Next >]をクリックします。
IDファイルのパスを選択

パスワードの入力画面になるので、パスワードを入力して、[Log In]をクリックします。
パスワード入力画面

その他の機能の利用可否の選択画面になりますが、今回は使用しないので、そのまま[Next >]をクリックすると、セットアップが行われます。
その他の機能の選択

少しすると、IBM Notes Social Editionが起動します。
IBM Notes Client画面

ぱっと見、まるで違う画面なので戸惑いますが、スタート画面と考えれば、たいしたことはありません。
よく見ると、画面の左上に「Open▼」という箇所が見えます。ここをクリックすると、下図が表示されます。
OpenMenu画面

このメニュー、8.5.3とあまり内容は変わっていません。ということは・・・
ワークスペースを表示するためのOpenMenu画面

はい。開きました。ワークスペース画面です。
IBM Notes 9.0のワークスペース

ここまでくれば、従来のNotes Clientと同じように使えますね。

ということで、IBM Notes 9.0になっても、従来と同じような使い方はできそうですね。下位互換もありそうで、一安心です。


新機能や使い方については、別の機会にご紹介します。
今日はこの辺で・・・






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2 件のコメント:

Hiro-aki Komine さんのコメント...

私のブログをご紹介いただきありがとうございます。こちらも紹介し返さないといけないですね。
こみね

Guy Locke さんのコメント...

Komineさんのブログはとても分かりやすくまとまっていたので、筆者があれこれ書くよりも・・・と思い、ご紹介させていただきました。