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2018年7月3日火曜日

IBM Domino V10 Beta 1をインストールしてみました

皆さん、こんばんは。
いつの間にか関東は梅雨があけて暑いです。つまり、もう「夏」なのです!

そんな夏な今日は2018年7月3日・・・
「品川プリンス クラブeX 」にて、IBM Notes/Domino Day 2018 Summerが開催されました。
そこでは今年の第4四半期に登場予定のIBM Notes/Domino V10の情報を中心にセミナーが行われました。

IBM Notes/Domino V10といえば、あらかじめベータプログラムに登録しておくと、ベータ版に触れる機会を得られます!
Notes/Dominoのベータ版といえば、私は2012年12月のIBM Domino 9.0のベータ版依頼ということで嬉しくなり、さっさと登録してベータ版を触れるようにしておきました!
その時の記事はこちら ⇒ IBM Domino Server 9.0 ベータ版をインストールしてみました
そんなベータ版ですが、実は日本時間の6月25日に提供が開始されていました。
SNS上で画面ショットがでているので、今日のイベントに来られなかった人でも「これがV10なのか!?」という人は多いのではないでしょうか?

機能評価は粛々と行っているのですが、やはりインストールはどう変わったのか(変わってないのか)を確認する必要があると思いますので、
いつものように?インストールの仕方について確認していきます!
今回はサーバーであるIBM Domino V10 ベータ1についてです。

ベータ版のインストーラを実行した画面がこちらです。
解凍先フォルダを指定

インストーラは圧縮されているので、まずは解凍するというのは既存のDominoとかわりませんね。
解凍が終わると、いきなりIBM Domino V10のスプラッシュ画面です!
インストーラの画面

単純にバージョンが10になっただけのような気がしますが、ベータ版なのでこんなものでしょう。でも、嬉しいですね!
この後しばらくはウィザードの指示に従っていくだけですので、画面だけの紹介とします。
Welcomeページ
ライセンス画面
インストールパス(デフォルトを受け入れました)
データディレクトリのパス(デフォルトを受け入れました)
インストールタイプ
ここでインストールタイプですが、そのまま「Domino Enterprise Server」を選択してしまうと、どんなコンポーネントがあるのかわからなくなってしまうので、「Customize Domino Enterprise Server」を選択します!
フィーチャーの選択(1)
フィーチャーの選択(2)
ぱっと見、IBM Domino 9.0.1 との大きな違いは見受けられませんでした。
これもベータ2や正式リリースを迎えたときには変わっているかもしれませんので、今はこんなものだろうと受け止めておきます。
インストールの確認
インストール実行中
インストール完了!

こうして、無事にインストールすることができました!
何度実行してもIBM Dominoはインストールは簡単ですね!
さて、デスクトップを見渡せば、ショートカットアイコンができているはずです・・・

ショートカットアイコン(青い・・・)

あれ?青い。あれだけ宣伝は黄色と黒なのに!?
まぁ、アイコンの色なんていつでも変えられますしね。繰り返すようですが、これはベータ1です。この後、ベータ2も控えてますし、正式リリースまでまだ時間があります。
これもさらっと受け入れましょう。

つづいて、セットアップです。
今回は期間限定の利用という事で、新規に構築することとしました。なので、OSも評価版を使って、評価期間が終わったらバッサリと環境を削除できるようにしておきます(笑)

IBM Domino Serverのショートカットアイコンをダブルクリックしてセットアップを開始します。
セットアップのスプラッシュ画面
Welcome画面
サーバーの種類の選択(新規構築なのでfirst server or a stand-alone serverを選択)
サーバー名と説明を入力
認証とそのパスワードの入力
Dominoドメインの入力
管理者ユーザ名とパスワードの入力
インターネットサービスの選択
Dominoネットワークサービスの設定
ACLセキュリティの設定
セットアップの確認
セットアップ実行中
セットアップ完了

はい。淡々と見てきましたが、セットアップはオプションを含めて、IBM Domino 9.0.1と変わりはありませんでした。
なので、IBM Domino 9.0.1を一度でもセットアップしたことがある人ならば迷わずにできたことでしょう。
仮に初めて実行するという方でもNotes/Dominoの基礎知識があれば十分に行える内容になっています。
(Dominoサーバーを構築するというのは一度はやってみた方がいいと思いますよ。用語として勉強した内容について復習できますし)

ということで、これでDominoサーバーが完成しました。
あとは起動が正しく行われればOKです。
再度ショートカットアイコンをダブルクリックします。
起動方法の確認
すぐに起動するのではなく、Windows Serviceとして起動するのか、フロントエンドのプログラムとして起動するのかを聞かれます。
フロントエンドで起動するとログアウトするまでは起動しっぱなしになりますが、ログアウトした時点で強制終了されてしまうので、ここはWindows Serviceとして起動しましょう。
IBM Domino V10の画面

Windows Serviceとして起動すると、画面が表示されません。
そこでもう一つのショートカットアイコンのIBM Domino Consoleをダブルクリックします。
正しくインストールできていれば、上図のようにDominoサーバーのコンソール画面が表示されます。
画面上の方を見ると、サーバーのバージョンが表示されています。
「V1000_06162018」と書いてありますね。2018年6月16日版のV10モジュールであるということが分かりますね。


今日はIBM Domino V10のインストールから起動までを見てきました。
少なくとも、9.0.1と変わったところはほぼなさそうですので、いきなりインストールで分からなくなるという事はなさそうです。
これはいいことですね。

次はNotes クライアントのインストールについてみていきたいと思います。


それでは今日はこの辺で・・・





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