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8月, 2014の投稿を表示しています

XPagesでワークスペースを表現してみよう

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みなさん、こんにちは。
秋の気配がしたかと思ったのですが、まだまだ暑いですね。気温の上下に影響されて体の調子を悪くしないように気を付けましょう。

さて、今日も始める前にボタンをクリックしてくださいね。



今日の話題はXPagesでワークスペースを表現してみよう!です。

1.ワークスペースのおさらい
Notesクライアントの機能の一つに「ワークスペース」というものがあります。
Notesアプリケーションをアイコン形式で表示するあれですね。
そんなワークスペースですが、Notesクライアントでしか使えないという弱点があります。
最近では、Notes Browser Plug-inがありますが、あれはWebブラウザ上でNotesクライアントのBasic版を動かしているようなものなので、Notesクライアントで動いていると判断して良いでしょう。

このワークスペースがWebブラウザ上でも使えたら嬉しいですよね。
ということで・・・またまたOpenNTF.orgから探してきました。あるもんなんですね。こちらのXPages HomePageがそうです。

こちらのアプリケーションは2012年12月が最後の更新となっていますが、Notes/Domino 9.0でも動作しました。
また、純粋なXPagesアプリケーションとして作られているので、余計なものをインストールしたりする必要がないのも特徴です。


2.ダウンロードしよう
では、さっそくダウンロードしてみましょう。
プロジェクトページにある「Downloads/Releases」のタブを開いて、「Release 3.0」をクリックします。すると、「XPages Applications Homepage.zip」というファイルがあるので、それをクリックします。
ダウンロードできたら、適当なフォルダに解凍します。下図がzipを解凍した状態です。
この中にはNotesテンプレート、利用手引書等が入っています。
※この辺りは、OpenNTF.orgのプロジェクトはどれも同じですのでわかりやすいですね。


3.使ってみよう
使い方は簡単です。
zipファイルの中にある「Workspace.ntf」をDominoサーバにコピー&署名して、このテンプレートを元にDominoサーバ上にNotesアプリケーション(~.nsf)を作成するだけです。
作成したら、…

Sametime 9.0のテスト環境を構築してみました

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みなさん、こんばんは。もう8月も後半を迎えました。
早いですね。もう夜も7:00を過ぎると、外は真っ暗です。秋の足音が聞こえてきてるのではないでしょうか?

さて、温めていた記事がやっと公開できるようになりました。今回は、すでにある資料に対しての記事ということで、日本IBMの方(お名前を出していいかど うかわからないので伏せておきます・・・)に内容をチェックしていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

ということで、今日の話題です。


0.前置き
テクてくLotus技術者夜会では、今年(2014年)の5月と7月の2回にわたって、Sametimeのアプリケーションの開発をテーマとして開催されました。IBM Greenhouseの環境を利用することでSametimeアプリケーションのサンプルは作れるのですが、ここはやはり自分でSametimeの環境を構築した方が理解も深まるだろう!(ホントか?)ということで、テスト用環境を構築することにしました。

環境構築のための資料は、日本IBMのdeveloperWorksにアップロードされているので、それを利用して行いました。
基本的にはこの資料を見ながら作業すれば、問題なく構築できる(はず)なのですが、なぜかどっぷりとトラブルにはまってしまいました。
そこで、私なりに「ここは要注意だな!」と思ったところを挙げながら説明していきます。


1.資料のダウンロード
資料は、こちらからダウンロードできます。
IBM iNotes 9.0 - IBM Sametime 9.0 限定利用版 連携 導入ガイド (Windows 版)
PDF形式になっているので、閲覧するのにAdobe Readerが必要です。


2.構築予定の環境構成
ダウンロードした資料にも記載されていますが、今回のテスト環境はWindows版で構築するものとしました。
資料では4台の Windows Serverを使って構成していますが、そんな潤沢なH/W環境は持ち合わせていないので、Sametime System ConsoleとSametime Proxyを1台のサーバーにまとめることで3台の構成にしてみました(あまり変わらないかな・・・)
役割別に表すとこんな感じでしょうか?


3. Sametime System Consoleの導入
インストー…

XPagesで「データベースを開く」コマンドを使うには?

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こんにちは。今週は夏休みを取られている方も多いのではないでしょうか?
私もその一人で、今日(8/13)から8/17(日)までが夏休みです。
ということで、ブログの更新を行います!(なんで???)


そんな私が可哀想と思ったらこちらのボタンをクリックしてください。
思わなくてもクリックしてくださいね。




では始めましょう。

「データベースを開く」コマンドとは?
さて、今日はXPagesで「データベースを開く」コマンドを使う方法についてです。
Notesクライアントでいう、こちらの画面ですね。
NotesクライアントもしくはDominoサーバ上のアプリケーションを選択して、情報を取得する(またはそのアプリケーションを開く)というものです。

※Notes/Domino 8.0からは「Notesアプリケーション」と呼称するようになっているので、ダイアログのタイトルは「アプリケーションを開く」となっています。

これを実装しようとなると、かなり大変そうです。


OpenNTF.orgで探そう

ここは、実装するのではなく、OpenNTF.orgから探してきましょう。

で・・・、見つけてきました。その名もXPages Database Open Dialog Custom Control

こちらは、今年(2014年)の1月にv2.0がリリースされて、Notes/Domino 9.0に対応しています。
きちんとしたテストはしていないようですが、8.5.3でも動作すると書いてありますので、まだバージョンアップしていないお客様でも使えるのは嬉しいですね。


実装は、Javaでしてあり、さらにExtension Libraryを使用していますが、既存のNotesアプリケーションにも組み込めるようになっています。
手順書も(英語ですが)しっかりしているので、安心です。
さらにサンプルアプリケーションもついているので、実装する前にどんな動きをするのかの確認もできます。


ダウンロードしてみる
では、ダウンロードしてみましょう。
プロジェクトの「Downloads/Releases」のタブを開いて、「XC OpenAppDlg v2.0」をクリックします。
「hedersoft_OpenAppDlgV20.zip」というファイルがあるので、それをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードできたら、適当なフォル…