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XPagesで文書内の添付ファイル名を取得しよう!

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皆さん、こんにちは。
当ブログも今日(2015年3月24日)で丸7年となりました。明日からは8年目に突入です。
「Notes/Dominoに関する事をテキトーに書いていきます。まぁ、いつまで持つかお楽しみということで。」という副題で始めましたので、ここまで続くのは驚異的でしょう(自分で言うな?)。

ということで、お祝いとしてこのボタンをクリックしましょう。

お祝いなんかしてやるもんか!という方は、このままお帰りください(笑)。


さてさて、では7年目最後の記事に移りましょう。

今日は前回の記事(XPagesのファイルアップロードでファイルの種類を限定する )に関連したものです。
前回は、画像ファイルをアップロードするという話でしたが、
画像の添付ファイルが複数アップロードされている場合、それらのファイル名をどのように取得すれば良いのか、また画面にどうやって表示すれば良いのか?を検証してみます。


なお、添付ファイルを複数アップロードする方法についてはXPagesで文書保存時に添付ファイルの数を限定させるには
また、添付ファイルイメージを画面に表示させる方法についてはXPagesで添付したイメージを画面に表示させるを見てください。


まず、添付ファイルがいくつ存在するのかを確認する必要があります。
これは、NotesRichtextItemクラスのgetEmbeddedObjects()を使います。
(文書全体の場合は、NotesDocumentクラスのgetEmbeddedObjects()を使います)。
これは、java.util.Vectorで返ってきます。
ですので、size()メソッドを使って、添付ファイルの数が取得できます。
ソースコードとして書くとこんな感じでしょうか。
var curdoc = document1.getDocument( true ); var ritem  = curdoc.getFirstItem( "AttachedFile" ); if ( ritem != null ) {     if ( ritem.getType() == 1 ) {         if ( curdoc.hasEmbedded() ) {             var att:java.util.Vector = ritem.g…

XPagesのファイルアップロードでファイルの種類を限定する

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皆さん、こんにちは。
先日、誕生日を迎えて、四捨五入すると50歳という、もう「アラフィフ」と言っても良くなってしまいました。
全然めでたくありません!

めでたくないので、このボタンをクリックしてください。



今日は久しぶりにXPagesの話題です。
たまには書かないと、「こいつ、ホントにXPagesできるのか?」と疑われてしまいそうなので(笑)


XPagesでは、ファイルを添付するのに便利な「ファイルアップロード」コントロールがあります。
こちらの説明については、以前にも書いていますので、
XPagesで添付ファイルの処理をする(アップロード)
XPagesで文書保存時に添付ファイルの数を限定させるには
そちらを参照願います。

さて、今日はそんなファイルアップロードコントロールのちょっとした応用についてです。
ファイルを添付する際、ファイルの種類を限定したい場合があります。
私にはそんな理由がありました。

それを実現する方法について説明します。

通常のHTMLでは、

と記述することで、アップロードするファイルの種類を限定させることができます。


では、XPagesのファイルアップロードコントロールではどのように実装すれば良いのでしょうか?
「ファイルアップロードコントロール」のすべてのプロパティを見ると、「accept」という項目があります。
ここに記述してみました。

ところが・・・
動いてくれません。動くのですが、ファイルの種類が限定されません。

今度は、「ファイルアップロードコントロール」のオプションにある「MIMEタイプ」の値を変更してみました。
ところが・・・
やはり動いてくれません。

何でしょう???
IEでもfirefoxでもchormeでも同様の結果です。


私ができたやり方は
すべてのプロパティにある「attrs」で[+]をクリックして、「attr[0]」にacceptを設定したのでした。

ちなみに、複数のファイルの種類を設定したい場合は、
valueに「@List( "image/gif", "image/jpeg", "image/png" )」と配列になるように書いたら動きました。
この時、ちゃんと「◆値の計算」をクリックして、JavaScript式として書くのを忘れないようにしましょう!