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XPagesで数値フィールドを表現する場合の注意点

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皆さん、こんにちは。

XPagesアプリケーションの開発は順調ですか?
私も頑張ってますよ。

ということで今日はXPagesの話題です。

Notes/Dominoで扱えるデータ型は多数ありますが、大きく分けると
文字列数値日付/時刻リッチテキスト になります。

クラシックなNotesアプリケーション(フォーム/ビューを中心としたNotesクライアントで利用するアプリケーション)の場合は、あまり深く考えずに利用できると思いますが、
XPagesアプリケーション(Webブラウザでの利用) となると、そうはいきません。
JavaScriptやHTMLの制限事項に引っかかってしまうことがしばしばあります。

そういった注意事項について、当ブログでは、日付/時刻については何度か紹介していますね。
今回は、その「日付/時刻」ではなく、「数値」について注意点を紹介します。



まず、「数値」についておさらいしましょう。
ここで言う「数値」とは、「0」~「9」の文字で表される、演算できる数のことを指します。
テキストとしての数は含みません。
また、「数値」は、整数と小数に分類することができます。


次に、Notesクライアントで数値を表示する方法を考えてみましょう。
まず、Notes DBのフォームに「数値」という種類のフィールドを作成します。

小数点以下を有効にするかどうかも決めることができます。


このフォームで、いくつか文書を作成して、ビューで結果を確認してみました。


これらの文書をフォームで表示したらどうなるかも確認してみました。

ちょっと雑ですが、入力した通りに表示されていますね。

では、このNotes DBをこのままWebブラウザで表示してみましょう。
幸い、Notes/Dominoは標準でHTTPサーバの機能を持っていますので、何もしなくてもそのままWebで表示することができます(考えたらすごいことですよね)。


ほぼそのままNotesクライアントで見た形になっていますね。

念のため、文書を開いた状態でも確認してみましょう。
面倒くさいので(笑)、一文書だけ。

はい。確かに入力した結果がそのまま表示されています。

うん、Notes/Dominoは素敵ですね。



では今度は、 XPagesで表現してみましょう。
ビューコントロールを配置して、先ほど作成したビューをデータソースにします…

IBM Connect 2016の反省と今後の予定

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みなさん、こんにちは。
IBM Connect 2016は終了しましたが、まだオーランドに滞在しています。

今日は、一緒にこちらに来たみなさんと遊びに、 いえいえそうではなく、今回のIBM Connect 2016での収穫や反省についてのディスカッションをしていたわけです(ホントですからね!)


各人の得たものや反省について私が述べるのは筋違いですので、例年通り、私個人の得たものと反省について述べます。

1.収穫
正直に書きますと、IBM様からの発表で私が得たものは皆無に近かったです。
IBM Verseは確かに魅力的な製品で、オンプレミス版やオフラインの発表もあったのですが、
まだどうやって、広めていけばよいのかの見当がついていません。
どなたか私にご教授願いたいくらいです。
そして、何より、Notes/Dominoの新しい話が何もなかったのは大きいです。

では、まったく得るものは何もなかったのかというと、そうではありません。
REST/JSONを過去のIBM Connectのセッションで聴いて、自分で学習していましたが、
今年はそれに関連したセッションを3つも聞くことができました。

REST/JSONはWebアプリケーションの世界では当たり前に使われています。
ですが、Notes/Dominoの世界ではまだまだ認知度が低いと感じていて不安がありました。
しかし、今回のIBM Connectに参加することで、世界では使われ始めてきているということが確認できて、今まで自分が学んできたことは間違いではなかったということが分かりました。
これは私にとって非常に喜ばしいことです。

また、最近新しくNODE-RED/Node.jsの学習も始めました。こちらも関連したセッションを聴くことができました。
こうやって、自分の中のトレンドと世の中?のトレンドが一致しているというのは嬉しいものです。



2.反省
今年も相変わらず、英語でのコミュニケーションが満足に行えませんでした。
聴く方はなんとかなっている(気がするだけ)と思っているのですが、どうしても伝えることができません。
それなりに、単語の数は増やしたつもりだったのですが、いざ会話!となると、言葉が出てこない・・・
致命的です。
普段から、英語を仕事の生業の一部にしていないという言い訳がましいことも言えなくもないのですが、満足に話が…

The Final Day of IBM Connect 2016

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みなさん、こんにちは。
オーランドは今日も天気が良いです。

今年は天候に恵まれて、会期中はたいへん過ごしやすかったです。
Hilton Orlandoの中も、日本人を意識したのか(そんな訳はない(笑))、Swan and Dolphinよりも暖かく(といっても、普通に「涼しい」という感覚です。Swan and Dolphinは寒い!の一言です)、外に出たり、中に入ったりするのに、上着を脱いだり羽織ったりする必要がないくらいでした。


さて、今日(現地時間で2016年2月3日)でIBM Connect 2016も終了となります。
と言っても、午前中は普通にセッションを受けてきました。
お馴染みMat Newmanの「#UserBLAST 2016」と「Building Responsive Application Using XPages」と「Real-time Video Chat XPage Application Using Websocket and WebRTC」の3つです。

いずれのセッションも濃い内容で有意義に聞けました。

個人的に気になったのは「Building Responsive Application Using XPages」ですね。
レスポンシブデザインということで、Webブラウザの横幅に合わせてコンテンツの表示方法を動的に変更してくれるというものですが、
これを実現してくれるBootstrapがXPages Extension Libraryに組み込まれるというものです(というか、組み込まれていて、すでにリリースされています)
XPages Extension Library

昨日(2016/2/2)にリリースされたばかりの901v00_16.20160128-1014版では、Bootstrarp 3.3.6とBootstrap 4 alpha 2が実装されているとのことです。

ただし、Bootstrap 4はalpha版なので、使用には十分注意が必要です!とのことでした。


まだ、なんとなくでしか、Bootstrapを理解していないので、これを機に勉強しなおそうと思っています。サンプルアプリをこのブログで紹介できればいいですね(なんか、こういうの多そうだな・・・全部できるかな?)



「Real-time Video Chat XPage App…

What's New???

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日本のみなさん、こんにちは。
オーランドは熱いもとい、暑いです。
朝は濃い霧がかかっていましたが、午後になるころにはすっかりと晴れ渡っています。

昨日、OGSを迎えたIBM Connect 2016ですが、今日は朝から晩まで大量のセッションが組まれています。
ただ、昨年と違い、セッション会場のホテルに宿泊しているため、朝は多少?ゆっくりできるのと、夜も早く帰ることができるので

そんな中、今回、私が一番気にしていたのは、「What's New in IBM Notes and IBM Domino」というセッションです。
日本のみなさんも、Notes/Dominoは今後どうなるんだ!?というのが気になるでしょうから、こちらのセッションで得た内容を少しだけお伝えいたします。
まずは、アジェンダをご覧ください。
Notes/DominoとSmartCloud Notes/Verseのロードマップが含まれています。
とりあえずは、一安心ですね。

2015年の振り返りは、すでにみなさんご存知のことでしょうから、ここでは触れません。

ということで、ロードマップについて触れていきましょう。
winmail.datがある場合のカレンダーの相互運用制の改良Notesアドレスの代わりにインターネットアドレスを表示する既存メールに対してのルールの適用カレンダー/タスクの委任転送されたMIMEメールを読み取り専用で表示CCM/ファイルをサポートするためのサイドバー用プラグインテンプレートの更新タッチのサポート高解像度モニターのサポートWindows 10のサポート
(翻訳ミスはごめんなさい)
です。

・・・新しいものって何でしょう?
嬉しいものって何でしょう?(個人的には、高解像度モニターのサポートは嬉しいですが…なぜなら、今この記事を書いているSurface Pro4は2736*1824です。もう、文字が細かすぎて見えません(笑))

というのも、実はこれ、昨年(IBM ConnectED 2015)に発表があったロードマップとほぼ一緒なのです。
新しい機能を開発するリソースはほぼほぼIBM Connections/Verseに割かれているということなのでしょうか?
ロードマップも2016年のことしか言ってませんでした。今までは、翌年以降についても簡単に触れていた(今年はできない…

OGSの話題は書きません!

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みなさん、こんにちは。
オーランド特派員のミヨです。
こちらは、2016年2月1日の19時をまわったところです。

オーランドに来て3日目が終了しました。
3日目と言いつつ、IBM Connect 2016は今日が初日でした。

初日ということは、Opening General Sessionがあったわけですが、
IBMGoでも中継されていたとのことで、みなさんきっとご覧になったことでしょう。
ということで、私からわざわざお話することはありません(笑)

しかも、IBM Championの加藤さんが
【速報】IBM Connect 2016 基調講演 その1
の記事を書いてくださっていますので、こちらを見てください。
これで十分です。というか、こちらの方が詳しいです。


これだと、ほんとに怒られそうなので、感想をちょこっとだけ。
Boxを導入するのは良いのですが、Connections ファイルとの使い分けはどうなるのでしょうか?
淘汰?共存?
淘汰されるのであれば、データ移行は行われるのでしょうか?アクセス権もありますから、自動での移行は期待できないかも???
共存の場合、どうやって使い分けをすればよいのか?
そのあたりは全く触れられていませんでしたので(当たり前かな?)、現地でそのあたりを確認できればと考えています。


さて、OGSの後は通常にセッションが開始されましたので、そちらをいくつか受講してきました。

「IBM Verse Deep Dive and Future」と「IBM Verse AppDev and Extensibility」では、Verseの今後の予定と拡張性についての話がいくつか聞けました。

また、Verseのスケジュール/カレンダーの画面を刷新するということで、新しい画面を見せてくれました。
これでようやく、Verseがメールだけではない、スケジュール/カレンダーを含んだNotesメールDBに追いついた(近づいた?追い越した?)という印象を受けました。


拡張性については、昨年Verseの発表があったときに、APIができたら開放するよ。という話が合ったので、それがようやく実現に向けて動き出したのかな?という感じです。
今後も続報が出てくると思いますので、BPのみなさんはIBM様からの情報を逐次チェックしましょう!


オンプレミスVerseやVerse…

Business Partner Dayでした

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みなさん、オーランドからこんにちは。
こちらは、2016年2月1日の00時をまわっています。

本日はIBM Connect Business Partner Opening General Sessionに始まるというBusiness Partner Dayでした。
そのほか、Jump Start セッションということで、午後からはOGSに先だった各国のBP様のセッションもいくつか開催されました。


ということで、オーランド滞在2日目についての内容を綴っていきます。

冒頭にも書いたように、本日はBusiness Partner向けのセッションということで、エンドユーザ様は立ち入れないという特別な日です。
基本的に、このセッションの内容は非公開であるため、詳しい内容は、明日のOGS以降にお届けすることになりますが、いくつかお話しできる内容がありますので、そちらのご報告を。

まず、毎年行われているBusiness PartnerのAwardです。
JapanのWinnerは今年も!RICOH様でした。素晴らしいですね。

壇上に上がって、クリスタルを受け取った後の、会場を見渡すというのはどんな気分なんでしょうか。一度でいいからあがってみたいものですね。こういったことは仕事をするうえでの励みになります!
こちらのAwardですが、下図のようなイラストも描かれていて飾ってありましたので、パシャリ♪


もう一つは、ゲストスピーカーということで、Brian Solisという方が話をされました。

デジタル統計学?を取り扱っている方のようで、そういったお話をされてました(理解が難しかったのと、酔ってるのが合わさって、ほんとに忘れました・・・)

この方の書いた本が来場者に配られていましたので、自分の分とお土産用にもう一冊いただきました。今回来られなかった某IBM Championへの手土産です(笑)(いらないって言っても、渡します!)

この後は、昼食をはさんでJump Startセッションを2つほど拝聴しました。
一つは、「XPages of Things」というタイトルで、NODE-REDとXPagesを連携させたアプリケーションのデモが中心のものでした。
NODE-REDでTwitterのつぶやきを取得して、それをXPagesアプリケーション渡すというもので、このアプリケーションはBl…