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7月, 2018の投稿を表示しています

IBM Notes/Domino V10 Beta1を使ってみた(2)

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皆さん、こんばんは。
今日も暑かったです。明日も明後日も暑いんでしょう・・・

さて、IBM Notes/Domino V10 ベータ1の評価ですが、新機能を紹介しているPDFを見ないで行っていた時のネタがいくつか残っていますので、先にそちらを紹介しておきます(忘れそうだったので・・・)

1.ワークスペース 昨日も紹介したワークスペースですが背景色以外にも微妙な違いがあります。
それは、「現在開いているタブの見分け方」です。
こちらは9.0.1のワークスペースです。現在開いているタブは、突起が出ているためパット見て分かり易くなっています。
こちらは、V10 ベータ1のワークスペースです。
パッと見、 どこのタブを開いているのかがわかりにくいですね・・・
この辺りはベータ2や正式版では改善されてくるのではないかと期待しています。

また、ワークスペースのタブは最大で32まで作れます。この上限は変わったのかを確認してみました。
まぁ、延々とタブを作成していっただけですが・・・
結果はご覧の通り。
ここの上限は変わりませんでした。何度かマックスまで作成したことがあるという人がいるのを聴いたことがありましたので、もしかしたら・・・と思っただけでした(笑)

2.プリファレンス 続いてプリファレンスです。
毎回、バージョンが上がるたびに確認しているのが基本設定タブの中にある「追加オプション」です。
英語をそのまま読んでも違いが判らないので、9.0.1のインタフェース設定を英語にして確認してみました。
その結果、「Enable Reply/Forward as MIME」という項目が追加されていることが分かりました。
メールの返信や転送をMIMEで行えるようにするということらしいですね。
e-mail環境を用意していないので、テストはしていません(Domino環境内でもできるとは思いますが、面倒だったので・・・)

3.ビューアイコン こちらもバージョンが上がるたびに確認している項目の一つです。
ビューアイコンの種類はNotesアプリケーションに影響を及ぼすことがありますので(よりイメージに近いアイコンが追加されていたら、そちらを選びますよね?)私には重要です。
これは既存環境で使用しているビューアイコンの確認用のDBをV10 ベータ版環境にコピーして確認しました。
結果的にはV10…

IBM Notes/Domino V10 Beta1を使ってみた(1)

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皆さん、こんばんは。
「気長に・・・」と書いたのに、プレッシャーをかけないでほしいです(笑)

さて今回はIBM Notes/Domino V10 ベータ1を実際に使ってみて新機能の紹介をしてみましょう。
といっても、やみくもに使ってもまずわかりません。
今回のベータ版には新機能を紹介してくれているPDFがあります。
その内容に従って、実際にできたのかどうか、どのように見えるのかを確認していきます。

なお、このPDFは52ページもあります。クライアントの新機能についてだけでも、15ページもあるので、全部やっていく余裕はありません。気になったものだけの紹介になりますので、ご了承ください。


1.ワークスペース前回の記事の最後でも載せましたが、新しいワークスペースは背景画像が設定できます。
ただし、プリファレンスで「3Dワークスペース(英語版では)"Textured Workspace"」にチェックが入っているとそちらが優先されてしまい、背景画像が見えません。使いたい場合はそこのチェックを外しておく必要があります。

背景画像は好きなものに変えることもできます。
ワークスペースの何もないところで、マウスの右クリックをするとメニューが表示されるので、[Background][Choose...]メニューを実行すると画像を選択するダイアログが表示されるので、好きな画像を選択して[開く]をクリックします。

このワークスペースですが、アプリケーションアイコンの見え方が少し悪い(見にくい)ですが、ベータ2で改善されることが分かっています。
どのようになるかはベータ2を待ちましょう(案はPDFに出ていますが、ここでは控えます)。

2.テーマカラー Notes 8.0からクライアントのテーマを選択することができます。
V10では、このテーマの内容をカスタマイズできるようになりました。といっても、色だけですが・・・
上の図で[Customize Theme...]をクリックすると下図のようなダイアログが表示されるので、好きな個所色を変更しましょう。
変更したらメールDBを開くと変更が反映されているのが分かります。


3.フォントのプレビュー こちらはリッチテキストの話です。
リッチテキストは当然のことながらフォントの種類やサイズを変更できます。
フォントサイズは何となく…

IBM Notes V10 Beta 1をインストールしてみました

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皆さん、こんにちは。
東京近辺は今日も暑かったですね。その一方で台風の影響でしょうか、とても風も強かったです。

さて、昨日はIBM Domino V10 ベータ1のインストールについて触れてみました。
次は予告通り、IBM Notes V10 ベータ1のインストールについて書いてみます。

なお、私は仕事柄、Domino Designerを常に使っています。ですので、今回のインストールはNotesクライアントではなく、Domino Designer付きのNotesクライアントインストールとなります。
多少、画面構成が異なるとは思いますが、そこはご了承ください。

では、見ていきましょう。
まずはインストーラを実行した画面です。
ここはデフォルト設定のまま、[Next >]をクリックします。
すると、インストーラが解凍された後に画面が表示されるので待ちます。
Welcomeページです。
よくみると、IBM Notes 10.0 Social Editionと出ていますね。正式リリースの時はどのように表示されるのか楽しみなところです。
そして、ちゃんと日本語でメッセージが表示されています。
基本的には画面の指示に従っていけばいいので、ポイントのところで説明していきます。
インストール機能は詳細をお見せしましょう。それぞれ展開した状態が下図です。
IBM Notes 9.0.1とほぼ変わらないですね。
これで[インストール]をクリックすると、インストールが行われます。
上図ではあっという間に終わっていますが、インストールは15分ちょっとかかりますので、手が空いてる時間に行いましょう。

ちなみにNotesクライアントのショートカットアイコンも青かったです。まぁ、IBM Dominoが青かったのでIBM Notesだけ黄色とかだったら却って嫌なので、ここは統一されていて美しいと感じました(笑)
では、IBM Notesのショートカットアイコンをダブルクリックして起動します。
Notes 10になっているだけでなく、画像も変わっていますね!

IBM Domino V10 Beta 1をインストールしてみました

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皆さん、こんばんは。
いつの間にか関東は梅雨があけて暑いです。つまり、もう「夏」なのです!

そんな夏な今日は2018年7月3日・・・
「品川プリンス クラブeX 」にて、IBM Notes/Domino Day 2018 Summerが開催されました。
そこでは今年の第4四半期に登場予定のIBM Notes/Domino V10の情報を中心にセミナーが行われました。

IBM Notes/Domino V10といえば、あらかじめベータプログラムに登録しておくと、ベータ版に触れる機会を得られます!
Notes/Dominoのベータ版といえば、私は2012年12月のIBM Domino 9.0のベータ版依頼ということで嬉しくなり、さっさと登録してベータ版を触れるようにしておきました!
その時の記事はこちら ⇒ IBM Domino Server 9.0 ベータ版をインストールしてみました
そんなベータ版ですが、実は日本時間の6月25日に提供が開始されていました。
SNS上で画面ショットがでているので、今日のイベントに来られなかった人でも「これがV10なのか!?」という人は多いのではないでしょうか?

機能評価は粛々と行っているのですが、やはりインストールはどう変わったのか(変わってないのか)を確認する必要があると思いますので、
いつものように?インストールの仕方について確認していきます!
今回はサーバーであるIBM Domino V10 ベータ1についてです。

ベータ版のインストーラを実行した画面がこちらです。

インストーラは圧縮されているので、まずは解凍するというのは既存のDominoとかわりませんね。
解凍が終わると、いきなりIBM Domino V10のスプラッシュ画面です!

単純にバージョンが10になっただけのような気がしますが、ベータ版なのでこんなものでしょう。でも、嬉しいですね!
この後しばらくはウィザードの指示に従っていくだけですので、画面だけの紹介とします。
ここでインストールタイプですが、そのまま「Domino Enterprise Server」を選択してしまうと、どんなコンポーネントがあるのかわからなくなってしまうので、「Customize Domino Enterprise Server」を選択します!
ぱっと見、IBM Domino 9.0.1…