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Examined results of ImportItem method

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Today, this article is about function not described in help.
I already written by Japanese, but there I recieved request for translate, so I will translate it into English.

I will write about how to use ImportItem method of the NotesUIDocument class, in this time.

This method was added from Domino 8.5, actually used by mail databases.
For that reason, you may already know how to use it.
In that case please read reconfirm it.

1. Using in mail databases You know where is ImportItem method used in mail databases don't you?
It is the signature part of the mail.
But it is not Electronic signature, it is the self-introduction part written at the bottom.

Maybe you have used this action about once.
Usually, you would create a default signature in your mail preference and insert into mail body automatically.
The signature can write rich text, and it can be changed in color and size, and you can be pasted an image.


When you execute the [Sign] action in memo form, it is inserted value of the signatur…

ImportItemについて

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皆さん、こんにちは。
今日もヘルプに載っていない機能についての話です。
今日で4つ目の紹介になります。

今回はNotesUIDocumentクラスのImportItemというメソッドになります。
このメソッドはDomino 8.5から追加されたもので、実はメールDBで利用されていたりします。
ですので、すでに利用方法についてご存じの方もいるかもしれません。
そういった方は復習のつもりで読んでみてください。


1.既存の利用箇所 このImportItemメソッドはメールのどこで使われているのでしょうか?
設計をくまなく探せば出てくるのでわかるかと思いますが、それでは何のために記事にしたんだ!ということになりますので、答えを書きます。
メールの署名の部分です。
署名といっても電子署名ではなく、メールの最下部に書く自己紹介の部分のことです。

このアクション、一度は使ったことがあるのではないでしょうか?
通常は、メールのプリファレンスでデフォルトの署名を作成しておき、それを自動で挿入するようにしておくと思います。
この署名にはリッチテキストでの設定が可能になっており、色やサイズを変えたり、画像を貼り付けることも可能になっています。
[署名]アクションを実行すると、カレンダープロフィール文書の署名欄の値をメールの最下部に挿入してくれるようになっています。
まさに、現在の文書(NotesUIDocument)に署名というリッチテキストアイテムをインポートしている(ImportItem)という動きです。

なお、実際のソースコードを確認すると、「CoreEmailClasses_ja-JP」というスクリプトライブラリの「UIMemoDocument」というクラスの「InsertSignature」という関数の中に記述されています。

少し話がそれますが、このコード、文字列として設定されています。
そのため、コードの部分を一生懸命追いかけてもなかなか見つかりません(私は探すのに、ツールを使いました)。
この文字列となっているコードはLotusScriptのExecute関数で実行しているのです。
こういうやり方は知らなかったので勉強になりました。


2.構文 さて、利用されている個所も分かったので、構文を見ていきましょう。
いつものようにコードアシスタント(Ctrl+Space)を利用し…

InitiallyModifiedについて

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皆さん、こんにちは。

今日もヘルプに載っていない機能についての話です。
ですが、あまりにも簡単で、なおかつ、ヒント自体はヘルプに出ているので 、日本語のみの投稿とします。

今回は、NotesDocumentクラスのInitiallyModifiedプロパティです。

まずはいつものようにコードアシスタントを確認してみます。
このようにNotesDocumentクラスのプロパティとして候補に表示されるのがわかります。
さて、ではヘルプを確認してみましょう。

見事なまでにないのがわかりますね・・・

しかし、今回はここであきらめずに検索してみました。
おや?検索結果が出てきましたね。
JavaScriptクラスのメンバーとして検索されました。
これによると、
『読み取り専用。文書が最初に変更された日付/時刻。』とのことです。

ここで勘の鋭い方はNotesDocumentクラスのLastModifiedプロパティを思い出すのではないでしょうか?
はい、InitiallyModifiedはこのプロパティと対になっているものです。

では、具体的にどういったものかについて説明します。
InitiallyModifiedは文書のプロパティのうち、「更新日(初回)」を取得するものです。
対して、 LastModifiedは文書のプロパティのうち、「更新日(現在のファイル)」を取得するものです。

本当にそうなのかを確認するために、以下のようなサンプルを作成してみました。
Sub Click(Source As Button)     On Error Goto ErrProc         Dim session As New NotesSession     Dim db      As     NotesDatabase     Dim docs    As     NotesDocumentCollection     Dim doc     As     NotesDocument         Set db   = session.CurrentDatabase     Set docs = db.UnprocessedDocuments     Set doc  = docs.GetFirstDocument         Msgbox _     "I…

CancelSendOnMissingKeyについて

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皆さん、こんにちは。

ここのところ、英語で記事を書きました。
こちらは、HCL Grand Masterの加藤さまからの課題ということで書いてみました。
ただ書くだけなら、過去の記事を英訳するだけでも良かったのですが、それではHCL Masterとしては(私自身を含めて)、誰も納得しないでしょう。
ですので、新しいことを調べた結果について書き上げました。

あえて日本語にしなかったのには理由があります。
実は、HCLへの苦情のつもりで書きました。私のブログは基本的にヘルプに書いてあることを元にしてあります。
ヘルプを読んでもわからない、わかりにくいだろうというところを補足するつもりで書いてきたのです。サンプルなんかもそうです。
ヘルプの補足なのです。

なので、日本語で書いても、HCLには届かないだろうということで英語で書いたのです。

それでも、私のブログの読者の大半は日本の技術者さまであろうということなので、日本語でも情報提供をしないといけないかな?と思い、前回の記事(Research results about CancelSendOnMissingKey)を日本語化したものをここに書きます。
英語が堪能な方にとっては、同じことの繰り返しになりますので、この記事はスルーしていただいてかまいません。

では、始めましょう・・・


コードアシスタントには出てくるけど、ヘルプの記述がないものがいくつかあります。今日はその中の一つであるNotesSessionクラスのCancelSendOnMissingKeyプロパティについて調べた結果を書いていきます。

1.構文 コードアシスタントを使うことでメソッドやプロパティの構文が表示されます。
これによると、このプロパティの構文は次のようになりそうです。
データ型Boolean取得する場合flag = notesDocument.CancelSendOnMissingKey設定する場合notesDocument.CancelSendOnMissingKey = flag有効な値True or False

2.デフォルト値 これはプロパティなので、デフォルト値があるはずです。
データ型は構文のところで説明したとおり、Boolean型ですから、デフォルト値はTrue もしくはFalseのどちらかになります。
また、NotesDocument…

Research results about CancelSendOnMissingKey

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When I write LotusScript in Domino Designer, there are some methods and properties that appear in Code Assistant but don't have help document.
I will write about research results one of them, that the CancelSendOnMissingKey property of the NotesSession class, in this time.

** In addition, this property is a function added in Version 10.


1.Syntax As shown below to display to the syntax for methods and property by use Code Assistant.
According to this, the property syntax is below.   
Data typeBooleanTo getflag = notesDocument.CancelSendOnMissingKeyTo setnotesDocument.CancelSendOnMissingKey = flagLegal ValuesTrue or False

2.Default value Since this is a property, it has default value.
As described in the syntax, this property data type is boolean that the default value is true or false.
Also, this is a property of NotesDocument class, then that must be also considered by about Notes document.
It is the case of new and exist one.
Let's examine about default value both new and exi…

About "Profiling agents and Web services"

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** This blog is my first English text. I'm sorry if there is a mistake in the translation.

I was reading Help on Domino Designer and found unfamiliar features.
That is "Profiling agents and Web services". It seems like a feature introduced in version 7.0, but I never knew it.
As a result of reading the document, I became interested in this feature, so I will write about the results of various investigations.

1.Overview The profiling agents feature reports on the following when an agent is written in LotusScript.
* The method of the Domino object used
* How many times was called
* Performance (execution time)

The following figure is an actual screenshot of profile results.


In this way, it is described separately for each object class and method.
The table is sorted in descending order of execution time, making it easier to understand where bottlenecks are in your programs.

you would be better to read help document this URL.
* but this site owner is IBM, you won't know w…